目に見えないものとの戦いについて
武生
こんにちは、本日もHPをご覧いただき、誠に有難うございます。ブログ担当の「A氏」です。
今回は今世界中を騒がせている「目に見えないもの(コロナ)」について書いてみます。
人類が地球上に誕生して以来、人類は常に「未知なるもの(新しい病気)」との戦いが続いています。
過去の歴史の中でも「天然痘」「コレラ」、近年であれば「サーズ」「エイズ」「エボラ出血熱」など
例を挙げ始めるとキリがないくらい実にたくさんの「目に見えないもの」と戦い、その都度人類の多くの英知を
結集して、これを克服してきました。そのために生まれたのが「ワクチン」であり、「抗生物質」だった訳です。
今は、世界中のあらゆる国と研究機関で「コロナ」に打ち勝つ新しい「ワクチン」の開発が進められています。
新しい研究の中から生み出されたものは必ずしも「完璧なもの」であるとは限りません。しかし、今までの人類の歴史を
振り返るとハッキリしていることがあります。それは「克服できなかったものはない」ということ。
人類の英知が結集すれば、必ず新たな「ステージ」が誕生します。今はその過渡期でもあります。
皆さん、人間の力を信じましょう、そして明るい未来がやってくることをともに待ちながら、
これからも「目に見えないもの」と戦っていきましょう!