身近な化学変化その①

みなさんこんにちは。昔からおでこが広いなぁと感じて生活しているO石です。

私O石は、家から近い高校を選んだため自転車で通学していました。

自転車に乗っている人は分かるかと思いますが、よく錆びるかと思います。

 

 

エバンスの実験というものがあって、鉄板の上に、濃度3%の食塩水にヘキサシアニド鉄(Ⅲ)カリウムと

フェノールフタレイン溶液を混ぜたものをのせます。

すると、鉄がイオンになりヘキサシアニド鉄(Ⅲ)カリウムと反応してターンブル青の沈殿が生じます。

こののち、残存溶液中に酸素があるので、それと水と鉄から出た電子とが反応して水酸化物イオンが生じます。

中学校で習うかと思いますが、水酸化物イオンはアルカリ性の原因になるものなので溶液は赤色に変わります。

また、生じた鉄のイオンが水酸化鉄(Ⅱ)になり、これは非常に参加されやすいので速やかに水酸化鉄(Ⅲ)に変わります。

これが次第に脱水していき、赤さびと呼ばれるものになっていきます。

このように水や電解質と接触すると、鉄板上に局部電池ができて腐食が進んでしまいます。

 

このように、身近な化学変化がどのような原理で起こっているか?と疑問を持って解決しようとする

人がいるので化学は発展していくのでしょう。