麒麟がくる校舎

今年の大河ドラマは「麒麟(きりん)がくる」。本能寺の変で織田信長を討った明智光秀を主人公としたドラマですね。

普通、大河ドラマで戦国時代を扱う際は信長や家康、伊達政宗などの有名どころをピックアップすることが多いのですが、最近は黒田官兵衛や真田氏などメジャーどころから外れた武将を題材にするのが面白いですね。

さて、タイトルにある「麒麟」ですが、この言葉は才能のある人を指す際にも使います。例えば、「山陰の麒麟児」と呼ばれた山中幸盛が有名です。光秀や信長、斎藤道三、松永久秀など才能にあふれた人物が、それぞれの野望達成のために活躍していくのかなとも思っています。

大河ドラマは最新の歴史研究を反映しているところも面白さの1つではないでしょうか。斎藤道三の息子、斎藤義龍が治水事業に力を入れていたというのも最新研究を踏まえたエピソードになります。

興味・関心は勉強をスタートする大きな原動力になります。ドラマ、小説、映画、音楽、アニメなど。文化に対するアンテナを高く張ることもモチベーションを高めることにつながるのではないでしょうか。みなさんも興味をもったことをどんどん調べてみましょう。