★大学受験に対応できる実力を養う科目別指導★

●英語● 聞く・読む・話す・書くを通して総合的な「言語」ということを意識する。

英語と国語は別のものであると考えている生徒が多くいるが、両者とも言語である以上、根本的には同じである。

国語力に乏しい人間は英語の伸びも期待できない。両者の相違点は1つつまり文法・単語の違いを押さえると同時に、共通点である総合的な文章読解力を養うことが最終的な英語の得点力に繋がるのである。

Point 1 語彙

英語はまず語彙力。育英センターでは、1年間で1000語~1500語の新出単語を効率よく覚えていけるような授業が組まれています。また単語を覚える時には絶対に音声(発音)を無視することはできません。読めない単語は覚えられないもの。授業では音声面での指導にも力を入れ、正しい発音とともに語彙を増やしていけるよう、取り組んでいきます。

Point 2 読解

英文を読む時は「これは何の話題で、どんな状況なのか」を知ることが大切です。たとえば、同じ単語であっても文脈次第で意味が大きく変わってしまいます。英文を理解するためには「細かな読み方」と、文章全体をとらえる「おおまかな読み方」の二つの読み方を自在に使いこなす必要があります。授業では段落や論理展開を意識して、文章全体の流れを大きく把握する読み方も指導します。

Point 3 文法・英文解釈

難しい単語がほとんどない英文でも、和訳するときに意味が分からないときがあります。それは、英文の構造が正しく理解できていないからです。何パターンもある単語の使い方の中で、最適な使い方を選択し、英文の構造を正確にとらえて解釈する「細かな読み方」をするには、十分な文法の知識が必要です。授業では基本的な文法の指導から、文法知識をどう活用していくかまで、英文の構造を正確に把握し解釈するための指導を徹底的におこないます。

Point 4 表現

いくら「わかった」と主張しても、表現する力がなければ相手に「わかった」ことは伝わりません。大学受験では豊富な語彙力と文法知識に基づいた理解の上に、更に表現する力が求められます。英文和訳で必要な「日本語の表現力」に加え、最近では和文英訳、自由英作文のような「英語の表現力」が求められることが多くなっています。授業では、日本語・英語の両方の表現力を磨くための指導をしていきます。

 

●国語● 国語力とは何であろうか?

「国語力とは何であろうか?」この疑問に我々はこう答える。「国語力とは一人の人間としての総合力である」と。

たとえば古典文法を隅々まで覚えているにも拘わらず、古文の読解が苦手な人がいる。

この人は形ばかりを気にして、人間にまつわる様々な現象に対して興味を持たず、それらを探求する努力を怠っているのではないか。

国語力はどんなものにも興味を持ち、いわば「こだわる」ところから始まる力であることを、まずは噛みしめることである。

Point 1 語彙・文法

古典(古文・漢文)には、古典文法・漢文句法・重要古語と一般的には暗記ものと思われているものがありますが、その言葉をただ覚えるだけの姿勢では前に進めません。単なる記号ではなく、命を持ちうる意味ある言葉として興味を持って欲しいのです。育英センターでは一つの漢字、一つの古語がどういう成り立ちを持って生きているか、実際の文章の解釈の中で伝える工夫をしています。

Point 2 読解・表現

例え現代文を読んでいくとしても、そこに必要なのは言葉や表現の仕方をどれだけ多く知っていて、それらをどう理解してきたかということです。そして実際「書く」ことによって、それを育てていくのです。育英センターでは一斉授業だけでなく、題材やクラスの性質に合わせて個別の添削授業を展開することにより、生徒一人ひとりの文章力のみならず、人間としての総合力の向上を目指しています。

 

●数学● 解法パターンを確立する。

問題の本質を見抜き、解法を身につける。

問題が解ける人は、問題の本質的な部分を見抜き、そこに適切な解法を選択・適用することで、問題を解決しています。
最初は十分に思考する必要がありますが、その中で成り立つ公式や法則が分かれば、そのパターンの問題はデータ(数や条件、状況など)を与えるだけで解決できます。つまり、その都度思考する必要がなくなるということなのです。
「解法パターンを確立していく」 ーこれが高校数学を解く上で重要なのです。

Point 1 公式

教科書内容、特に公式の理解があとに続く大学入試突破への第一歩となります。教科書に載っている公式の成り立ち、基本問題や応用問題での利用まで詳しく解説を行っていきます。最終的な目標は大学受験突破ですが、まずは各高校で行われる定期テストで高得点が取れるよう、学校の進度に合わせて1つ1つの単元をじっくりと理解しながら授業を進めていきます。

Point 2 計算力

計算力は数学の基本です。育英センターでは問題に対する解説だけでなく、要領の良い計算方式を常に意識、実践させるようにしています。大学入試、特にセンター試験などに見られる限られた時間で解ききる計算力を身に付けることができるよう、取り組んでいきます。

Point 3 解法パターン

高校数学は公式に当てはめて計算すれば答えが出るというわけにはいきません。教科書レベルの簡単な問題ならば通用するかもしれませんが、大学入試問題となると、そう単純なものではないのです。高校数学には多くの解法パターンが存在します。その解法パターンをしっかりと理解し、いくつかの解法パターンを組み合わせることで大学入試に出題される難問を解くことができるようになるのです。育英センターでは毎週の授業でいくつかの解法パターンを題材とし、『何のために、どこを意識し、どのように使うのか』を詳しく解説し、問題演習を行う中で身に付けることができるような授業を展開します。
Point 4 記述力(論証力)

計算も得意、ある程度の解法パターンも身に付けているはずなのに、なぜか点数が伸びないと悩んでいる人が多いようです。答えが分かっているのにそれを表現する術を知らない、つまり記述力(論証力)が不足しているのです。この部分については学習しようと思っても(問題演習をただ繰り返すだけでは)なかなか身に付くものではありません。育英センターでは解説中の板書で、ここの記述が大事!という細かな部分まで徹底的に注意することにより、解くだけの数学ではなく、表現できる数学力を身に付ける指導を行っていきます。

Point 5 実践力

 

● 理科 ● 学び方を根本から変えなければ、分からない、伸びない。

《早期からの学習がカギを握る》

高1・高2の間は学校の授業の進度が遅く、何となく分かった気になります。また、宿題が出題されることも少なく、英語や数学に比べるとそれほど大切ではないと考えがちです。しかし、受験期が迫ると全く分かっていないことに気付き、愕然とする人が多いのが理科です。「高3の夏からでも間に合う」人は実際にはほんの一握りです。特に、理系大学では、英語、数学と理科が同配点であることが多く、しっかりとした対策をできるだけ早くとることが必要です。

《学習方法の見直し》

高校理科は範囲が非常に広く、かつ内容が深くなります。また、いくつもの知識や法則を組み合わせてはじめて理解できるような問題があたりまえになります。このため、中学時代は得意であったはずの理科が、いつの間にか分からなくなってしまうということがよくあります。授業さえ聞いていれば理解でき、問題にも答えられるという中学式の勉強から、自分からしっかり機会を求めて、予習・演習を組み合わせて積極的に学ぶ高校式の学習法に切り替えられなければ必ず失敗します。「中学理科」とはまったく異なった科目を新しく学び直すつもりで「高校理科」と向き合う姿勢が絶対に必要です。

《基礎力の確立を》

理科が分かるようになるためには、反復練習で基礎を確かなものにすることが必要です。しかしながら、学校の授業では説明や実験に追われ、十分な演習時間が確保されていないのが実状です。育英センターでは、この点をふまえ、「基礎」を非常に重視しています。たとえば、英語や数学と同じように類題の反復演習に時間を掛け、しっかり定着するようにしています。また、難しい分野は、学校よりも丁寧に解説しながらゆっくり進み、理解不足や誤解を生じないように配慮しています。不確実なものがどれだけあっても、高校の理科学習においては無意味です。確実な知識を養成すること、これこそが最終的には難関大学入試にも対応できる力につながるのです。

Point 1 物理

基礎と入試のレベルに大きなギャップがある科目です。他の理系科目と比較しても、状況設定や解答として求められていることが何かをとらえるのが難しく、自学自習では対応しにくい特徴があります。育英の授業では、図解を多用して、本質を見抜く力を養います。

Point 2 化学

暗記だけでは決して成績は伸びません。理論の分野も、知識の分野も、背景にある化学現象をしっかりと理解しないといけません。図を用いた解説で化学現象と知識を結びつけ、問題演習を通して式の立て方、使い方をきちんと身に付くまで指導します。

Point 3 生物

日頃から文章をよく読んで、十分な理解を心掛けましょう。暗記科目と思われがちですが、グラフや表を読み解く考察問題も頻出です。問題演習を通して実力を養成し、苦手分野を作らないように指導します。

 

●社会● 社会は暗記ではない。

《高校社会と中学社会の違い》

社会科を単なる「暗記」教科だと思っている人は多いのではないでしょうか。高校の社会科は中学社会科に比べて扱う内容が非常に深くなります。地理、世界史、日本史の地歴科目、現代社会、政治・経済、倫理の公民科目を学ばなければいけません。内容が深くなる分、理解を伴わない単なる「暗記」で対処しようとしても覚えきれない=わからないことになってしまいがちです。

《社会=暗記科目のイメージを捨てよう》

社会科の効果的な学習方法はムリ・ムダを省き、必要事項を確実に整理・理解することです。育英センターでの社会科の授業では多くの問題演習を行い、さまざまな問題パターンに慣れ、問題の本質を見抜く力を身に付けることを目的としています。受験科目である以上、多少の暗記は避けられません。しかし、嫌々覚えようと思ってもなかなか覚えられない上に、社会科が嫌いになってしまいます。大きな流れとして、歴史的事象や地理的事象をつかむことが理解につながります。センター試験対策・論述対策など、生徒一人ひとりが必要とする指導を行っていきます。

point 1 日本史

1)基本事項の確認、2)流れをつかむ講義、3)入試頻出ポイントの伝授、4)重要ポイントがわかりやすい板書、5)一人ひとりへの添削課題。以上の5項目を心がけた授業を展開します。

Point 2 世界史

世界史が苦手な原因は広範囲に渡るため、「時代区分の縦の流れ」と「事件や国との結びつきなど横の流れ」の理解が困難になることが考えられます。語句の説明はもちろん、歴史に対するしっかりした視点の確立をめざして、授業を展開します。

Point 3 地理

ケッペンの気候区分、工業、農業、地形図の読み取り、地誌などの事項をまとめていきます。過去の問題傾向を踏まえ、出題頻度の高い分野を徹底攻略していきます。また、個別に難関大2次、私立大対策も行います。 

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